音声ガイダンス
Google社が提供するAIツールnotebookLMにより機械的に作成しました。一部におかしな発音がありますが、ご了承ください。
総目次
| 創刊の辞 | 齊藤功 |
| 会誌発行を祝う | 町長 大矢吉明 |
| 祝 『郷土研通信』発行 | 木島里八 |
| 史跡散歩 ＼ 山武・東金編 | 村松英一 |
| 隠れた町の史跡 （1） IIIB 中西薬局 | 齊藤功 |
| 随筆／古ぼけた貯金箱 | 内山いつ |
| エッセー「安来節」 | 篠崎青童 |
| 元旗本石谷氏子息よりの手紙 | 川島秀臣 |
| 酒ぐら巡り | 染谷佳子 |
| 事務局日誌 | 村松英一 |
| 会長就任の挨拶 | 内山いつ |
| 郷土への想い・入会へのきっかけ | 鑓田貴俊 |
| 史跡散策 （2） ＼ 西浜道（片貝県道）編 | 村松英一 |
| 隠れた町の史跡 （2） 大地曳網主の墓 小倉家と佐久間家 | 齊藤功 |
| 講演／記念講演の記 莫大小工場 | (編集/村松英一) |
| 「軌道」の思い出 | 古川長子 |
| 翔べ球 | 小澤君代 |
| 隠れた町の史跡 （3） 豊海地区不動堂境内の常夜灯 | 齊藤功 |
| 九月十七日実施「史跡探訪」記録 | 内山菊敏 |
| 梁川星巌夫妻、九十九里へ | 川島秀臣 |
| 不動堂新田の一本松と石碑 | 石井清 |
| 「作田川さくら会」 | 筆者名なし |
| 上総国分尼寺見学記 | 染谷佳子 |
| 新会員の声 郷土の歴史を知りたくて | 石井清 |
| 心（こころ）のふるさと ＼ 同窓生（クラスメート）のKさんの投稿から | Kさん |
| 隠れた町の史跡 （4） 徳冨蘇峰一家、間借り宅跡 | 本保弘文 |
| 写真で見る 九十九里町の史跡 市町村道の起点＝道路元標 | 古河達也 |
| 郷土研／活動記録 | 村松英一 |
| さあ、課題を克服し、郷土の輝きを取り戻そう | (本保弘文) |
| 事務局日誌 | 筆者名なし |
| 会長挨拶 | 内山いつ |
| 更なる内容の充実を (平成29年度事業の紹介) | 村松英一 |
| さようなら、ありがとう！ 青童さん | 内山いつ |
| 青童さんを偲んで | 桜井宏 |
| 青童さん | 篠崎純一 |
| 地名の持つ歴史を語る | 齋藤功 |
| 隠れた町の史跡 （5） 豊海新田の上人塚 | 齋藤功 |
| 戦記物語 （2） 満豪開拓青少年義勇軍として | 長岡真雄 |
| 智恵子とふるさと 戦争体験記 | 染谷佳子 |
| 『会誌・伊和志』第ニ号 | 本保弘文 |
| 九十九里と勝海舟 | 染谷佳子 |
| 事務局日誌 | 村松英一 |
| 楽・楽しく、遠足気分！ （6月の「史跡散策 I」の記録） | 中村亮子 |
| 隠れた町の史跡 （6） サイデンステッカー氏滞在宅 | 加藤隆雄 |
| 九十九里浜と文化人 （1） 中西月華と向上会 | 戸村直文 |
| 秋の北総史跡を訪ねて (9月16日の「史跡散策II」の記録) | 戸村直文 |
| 九十九里有料道路の智恵子橋 | 村松英一 |
| 茂原本納の橘樹（たちばな）神社 嘉祥の記 | 鈴木麗子 |
| きつねの提灯行列 | 谷川良枝 |
| 九十九里と勝海舟 | 染谷佳子 |
| 事務局日誌 | 村松英一 |
| 『伊和志』第ニ号発刊に寄せて | 秋原芳枝 |
| 九十九里浜と文化人 （2） 徳冨蘇峰と中西月華との交流 | 齊藤功 |
| 九十九里町出身の相撲取り 高見山宗五郎（そうごろう） | 本保弘文 |
| 伊能忠敬女婿 景明の墓石が千葉市に | 戸村直文 |
| 『侍たちの警視庁』を読んで | 染谷佳子 |
| おっぺし婆さんたちは強かった！ | 村松英一 |
| 伊能忠敬翁の銅像の除幕式に出席して | 内山いつ |
| 江戸文化の流入とその交通路 | 河野時巧 |
| 入会のきっかけ | 内山隆 |
| 真亀 消防館之址 | 筆者名なし |
| 智恵子の妹夫婦が住んだ「真砂亭」 | 筆者名なし |
| 事務局日誌 | 筆者名なし |
| 会長挨拶 (特別講演会当日) | 内山いつ |
| 特別講演会が七月の大盛況にて終わる！ | 筆者名なし |
| 特別講演会（石渡延男氏） | 石渡延男 |
| 特別講演会（川島秀臣氏） | 川島秀臣 |
| 特別講演会（鑓田貴俊氏） | 鑓田貴俊 |
| お母さんの昔話 | 長谷川ヌイ |
| 米軍真亀基地のこと | 川島秀臣 |
| 語り継ぐ遺産として | 鑓田貴俊 |
| 基地の残照「矢板盤」「実弾高射砲の筒」 | 古山豊 |
| 基建跡に残る「マリア像（胸像）」 | 古山豊 |
| 事務局日誌 | 筆者名なし |
| 特別講演会が七月の大盛況にて終わる！ | 筆者名なし |
| 大勢の方々の参加に感謝 (会長挨拶の採録) | 内山いつ |
| 特別講演会（石渡延男氏） | 石渡延男 |
| 特別講演会（川島秀臣氏） | 川島秀臣 |
| 特別講演会（鑓田貴俊氏） | 鑓田貴俊 |
| お母さんの昔話 | 長谷川ヌイ |
| 米軍真亀基地のこと | 川島秀臣 |
| 語り継ぐ遺産として | 鑓田貴俊 |
| 基地の残照「矢板盤」「実弾高射砲の筒」 | 古山豊 |
| 基建跡に残る「マリア像（胸像）」 | 古山豊 |
| 今年の研修旅行は銚子・旭方面へ | 筆者名なし |
| 令和元年の総会を終えて | 内山いつ |
| 鈴木克久氏を講師に迎えて 講演「もう一つの新撰組 伊東瀧三郎・民三郎を追って」 | 川島秀臣 |
| 伊能忠敬親子苗字帯刀認可のこと | 齊藤功 |
| 平成が終る時の感慨 | 染谷佳子 |
| 石碑と父子四代の公孫樹 | 佐瀬雅彦 |
| 準優勝 甲子園の春 | 小沢君代 |
| 事務局日誌 | 内山会長, 谷川良枝, 木島里八 |
| 編纂雑記 | 本保弘文 |
| 研修旅行「県都千葉めぐり」 | 加藤隆雄 |
| 県都千葉めぐり | 望月みさお |
| 研修旅行「県都千葉めぐり」 | 谷川良枝 |
| 天皇陛下を御迎えして | 故 永田征子 |
| 天皇陛下を御迎えして (追記) | 筆者名なし |
| 日経上人のこと | 妙覚寺 河野時巧 |
| ペタングと云う競技に魅せられて | 桜井宏 |
| 九十九里浜の網主画家 斎藤巻石 | 内山いつ |
| 中西月華逍逢 （3） 月華の親友 原安民（川崎安） | 齊藤功 |
| 事務局日誌 | 筆者名なし |
| 編集後記 | 齊藤功 |
| 『会誌伊和志』第3号創立10周年記念誌発行 | 齊藤功 |
| お便りから | 高橋邦夫, 内山椿和枝, 岩本紀子, 小番香子, 志摩泰子, 月岡邦子, 石川靖治- |
| 中西月華逍逢 （3） 細井昌文氏と吉葉昌彦先生 | 齊藤功 |
| 宗吾霊堂について | 染谷佳子 |
| BO_SO酒のめぐみ発見隊 千葉のイワシと醤油を学ぼう | 小澤君代 |
| 十枝の森について | 筆者名なし |
| 『十枝雄三と両総用水』読後の記 | 村松英一 |
| 和藤内が結ぶ二つの故郷 | 齊藤功 |
| 寄稿 片貝での第ニの人生 | 井上隆男 |
| 活動のあしあと | 筆者名なし |
| 編集後記 | 内山いつ |
| 本保弘文先生急逝す 郷土研究会の恩人 | 内山いつ |
| 本保先生に感謝して | 染谷佳子 |
| 郷土研究会の活動状況 休止、復活、再休止の一年 | 筆者名なし |
| 妙覚寺史跡見学会 | 筆者名なし |
| 染谷佳子さんが歴史随想集『歴史あれこれ』を出版さる | 筆者名なし |
| 長谷川ぬいさん、著書『母が語る子守唄 お母さんの昔ばなし』を郷土研究会に寄贈 | 筆者名なし |
| 中西月華逍逢 （4） 月華の親友 原安民（川崎安） | 齊藤功 |
| 編集後記 | 齊藤功 |
| ソバ栽培と花粉 | 内山隆 |
| 中西月華逍逢 （5） 月華の親友 原安民（川崎安） | 齊藤功 |
| 義民佐倉宗吾郎の生涯に思う | 内山いつ |
| 数年ぶりの研修懇親旅行を実施 成田宗吾霊堂と佐倉市立美術館 | 齊藤功 |
| 少子高齢化社会を生きる | 染谷佳子 |
| 人生をふりかえって | 内山いつ |
| 戦中及び戦後の回顧 | 浅岡弘美 |
| 九十九里町に魅せられて | 安達和夫 |
| 町の⼤イベント「町⺠⽂化祭」に参加して | 加藤隆雄 |
| 令和五年度活動のあしあと | 加藤隆雄 |
| 編集後記 | 安達 |
| 本保弘文著「高村光太郎と房総 妻智恵子との愛と苦悩の日々」を読んで | 内山いつ |
| 伊能忠敬の生家小関家のこと | 染谷佳子 |
| 九十九里を愛したサイデンステッカー氏の思い出 | 古川偉顕雄 |
| 父と戦争 | 木村一夫 |
| 妙覚寺三治郎文庫の紹介 | 筆者名なし |
| 町民文化祭への出展報告 | 筆者名なし |
| 文学歴史散歩について | 筆者名なし |
| 令和六年度活動のあしあと | 筆者名なし |
| 新規ご入会会員の紹介 | 石橋眞人, 夏目允, 古川一美, 宮野光夫 |
| おくやみ 古川長子様 | 筆者名なし |
| 編集後記 | 安達 |
| 令和六年度歴史文学研修旅行 ～九十九里浜北端に至る郷土の歴史を訪ねて～ | 安達和夫 |
| 史跡めぐりの旅に参加して | 染谷佳子氏 |
| 韓国済州島・対馬・房総半島 －自然環境と文化基盤－ あとがき | 内山隆氏 |
| いわし博物館残存資料の紹介 飯高賢吉氏旧蔵 東金八鶴館の写真 | 齊藤功 |
| 中西月華の絵葉書世界へ 浜、大漁だね | 齊藤功氏 |
| 九十九里浜の智恵子抄詩碑 | 長谷川ぬい氏 |
| 泥面子に魅せられて | 夏目允氏 |
| 故・本保弘文先生のご案内による『ちば見聞録～鷹狩りの道・御成街道を歩く』 | (故・本保弘文氏) |
| 令和七年度の活動予定 | 筆者名なし |
| 編集後記 | 安達和夫 |