1038年(長層2年)2月に創建され、戦災で焼失後再建され今に至っています。この地に棲む大蛇が人を害し、これを退治するために素蓋嗚尊を斎祀されたという口伝が残されています。 面足神社の裏には作田川の豊満な流れが